講習会に行ってきました!!

こんにちは! 伊藤です。

寒さが本格的になってきた今日このごろ。 先日は雪まで散らつき、タイヤ交換に追われた方も多いのではないでしょう

か?! インフルエンザも流行ってきているみたいなので、体調管理には十分気を付けたいですね。

さて本日は、先日参加してきた講習会について、お伝えしたいと思います。

外構には欠かせない、生コンクリートの講習会に参加させて頂きました。

生コンクリートの性質や納品までの工程など、分かり易く教えて頂きました。

少し紹介させてもらいます。
生コン スランプ検査
こちらは、生コンのスランプ(やわらかさ)を検査するための作業です。専用の器具に詰めていきます。
生コン スランプ検査
検査器具に詰めた生コンをそのままゆっくり出して、凹み具合で高さをみます。大体、20cm位が、ちょうど良い硬さだそうです。注文によって、調節していきます。
生コン 空気量検査
つぎに、生コンの空気量を測定します。こちらも器具に生コンを詰めていきます。
生コン 空気量検査
ふたを閉めて、圧力をかけて測定していきます。空気量の基準は、4.5%(45㍑)だそうです。多すぎると強度が弱くなってしまうので、大事な検査になります。
生コン 強度検査
こちらは、強度を検査するために、生コンを缶にとっておきます。4週間かけて、しっかり経過を検査していきます。
実際に話を聞かせてもらい、一言にコンクリートと言っても、奥が深いんだなと思いました。

思っていたよりも、コンクリートは繊細なのかと思います。

生コンに含まれる水量や空気量によって、強度や仕上がりが変わりますが、時期や気候・温度によっても仕上がりが変

わってしまいます。 使用する場所・用途に合わせて、「強度」「やわらかさ」「寸法」「セメント種類」の指定があ

り、それに合わせてコンクリートを配合しているそうです。 全部一緒だと思っていたので、色々種類があるとは思って  
いませんでした。

また品質保持のため、ミキサー車に積み込んでから90分以内に納品しているそうです。 上で紹介した通り、いくつかの

検査を経て、納品直前にも簡易検査を行い、やっと引渡しになります。 あとは私たちスタッフの腕で、綺麗に仕上げて

いきます。 

先にも言いましたが、どんなに素材も腕も良くても、天候や気温によって仕上がり方が変わってきてしまうのが生コンで

す。 特に色味は、同じ生コンを使っても環境や気候で変わってしまうことがあり、一番のお客様の不満の声につながっ

てしまいます。 事前にご理解頂けるよう説明していきますが、これを読んで下さった方が少しでもご理解頂けたら幸い

です。

講習会に参加できて、とても勉強になりました。 今後もなにかあれば、積極的に参加していきたいなと思った、

今日このごろでした!